中秋節(Mid-Autumn Festival, Moon Festival)🎑

9月に入りましたね🎑皆さまいかがお過ごしでしょうか。

国民の70%以上が中華系のシンガポールでは、中華系の関連行事も多いです。
8月9日のナショナルデーが終わると、シンガポールは中秋節の準備が本格化します。中秋節は旧暦8月15日で、今年は9月10日㈯にあたります。
★その他の行事はこちらから


 
 

月餅を送りあう

 
日本でいうところのお月見ですが、日本とは違ったお祝いをします。
中秋節では月餅を友人知人会社関係で送りあい(飛び交い🎁)ます。日本でいうお中元・お歳暮のような感じです🥮

2017年に相方が会社から持ち帰りました。パッと見「ティファニー⁈」ですが、国内のホテルのです。2段に入っているかと期待しましたが、引き出しを開けるだけでした(右写真)

ショッピングセンター、ホテル、レストラン、パン屋さん、お菓子屋さん、カフェ、、、ではブースが設けられます。「シンガポールの銀座」と呼ばれるショッピング街にあるタカシマヤショッピングセンターでは、コロナ禍以降では初めて、大々的な特設会場が設置されています。(どうも、7月下旬から開催されていた模様)

月餅の種類

 
月餅は主に2種類で、
ベイクドタイプ

ソフトタイプ(スノースキンタイプ)
があります。

ベイクドタイプ、エッグヨーク(塩味のきいた卵の黄身)入り
Cedar CreationによるPixabayからの画像)
ソフトタイプ(スノースキンタイプ)
Cedric YongによるPixabayからの画像)

ベイクドタイプは、日本でもなじみのある茶色い月餅です。
小豆餡、ロータス(ハスの実の餡)、抹茶餡、エッグヨーク(塩味のきいた卵の黄身)入り、ナッツ入りといったオーソドックスな味で、日持ちします。ちなみに、餡子を夜空に、丸い黄身が満月に見立てられているそうです🌝

一方、ソフトタイプ(スノースキンタイプ)は、餅粉を使った半生タイプです。こちらは日持ちがせず、冷蔵庫での保管が必須です。そのなんともいえない口溶けは、和菓子にも似ています。またベイクドタイプよりカロリー控えめだったり、シャンパントリュフやアールグレイ、チョコレートやイチゴ、ドリアン、、、と各店舗で工夫を凝らした様々な味があります。
 
 

ローカル校のイベント

 
ローカル校では、毎年お祝いのイベントがあります。
昨年は娘の通う保育園から
「午前中は中国の伝統衣装かパーティーウェアで来て。提灯も持ってきてね!」
とのお知らせがあり、チャイナ服と提灯を持って登園しました🏮(とにかくピンクが好き😁)
園ではソフトタイプの月餅を作ったそうです。
今年のお祝いは9月9日㈮。衣装を考えなければ。

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