英会話 その18

Let’s say

よく使う人は本当に頻繁に使う。日本人でもよく使う人が多い。(シンガポールだけか?)

Ifの変わりとして口語で使われますが、私もつられてつい言う時もあり。色々な意味があるそう。

Let say と言う人もいますが、正しくは Let‘s say です。

① If or Let’s imagine もし…としたら (これがシンガポールで一番よく聞く使い方か)

Let’s say you have $100 to spend at the department store, what would you buy?

デパートで使えるお金が100ドルあったら何を買う?

例えば、会議やアイデア出しの話をしている時に Let’s say… と使える。

 

② Suggestion 誘いかけとして

Let’s say we go to McDonald’s. マクドナルドへ行こうか?行かない?

この使い方はした事なかった。

 

③ Let’s just say … “… とだけ言っておこう(良くない意味で)”

Let’s just say their products are not so reliable. 彼らの製品はあんまり信頼できないとだけ言っておきます。

これは、Their products are terrible. 酷い製品だ。と暗に言っているのです。

英語で説明すると、I could say worse, but I’m trying to be kind/not so exaggerating. 「悪い事も言うけど丁寧に言いたい。誇張してませんよ」というそうです。

③の意味で使う機会はあまり無いかもしれませんが、思い出したら使ってみようと思う今日この頃。

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