お弁当・日系のお店・薄切り肉

今週から息子の学校が始まり、お弁当作りが再開しました。


 
キャラ弁は作れないので、日本のお弁当グッズをドンキやダイソーで購入し、利用しています。

ホント、日本のお弁当グッズは便利だし、微に入り細に入り気がきいてると思います👍
ありがたや、ありがたや🍱
 
シンガポールには、日系のお店が多数出店しています。
デパート:高島屋、伊勢丹、LUMINE
スーパー:明治屋
本:紀伊國屋
雑貨:東急ハンズ
小売店各種は、まだまだたくさんあります。
 
よく利用するのは、
ドンキ(雑貨より食料品売り場の方が広いです)
ダイソー
ウェルシア
 
品物の価格は日本の1.5〜2倍以上します。ダイソーは2ドルです。
ローカルのお店と比べても決して安くありません。いや、高いです。
それでも、特にドンキとダイソーは、ローカルの人達に人気です。
 
我が家は、近所のローカルスーパーと小売店をメインで利用して、そこで手に入らないものを日系のお店で購入します。
 
例えば、薄切り肉🥓

※我が家のお肉ではありません💦


肉野菜炒めや肉じゃが、お好み焼きの必需品です。
日本のスーパーでは当たり前のように並んでいるこれが、なかなか手に入らない(´;ω;`)ウッ…
これがないと、数少ないレパートリーも作れない!!!
ローカルスーパーにも冷凍の薄切り肉はあるのですが、クセが強くて、、
 
日本以外の国で薄切り肉を見つけるのは難しいようです。欧米に住む友人達やアフリカ在住の知人も「薄切り肉の確保」に苦労していると聞いています。
これは、どうもお箸で食事をする文化とナイフとフォークで厚い肉を切って食べる文化が関係しているようです🍽
 
お弁当の話から逸れてきたので、この辺で🤗

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