ブースター接種 -Rの場合-

私は1回目のワクチン接種が4月2日、2回目は5月1日でした。周りを見てもかなり早い時期に接種を終えることができました。その二週間後の5月15日からワクチン接種完了という状態になりました。

シンガポールにお住まいの方には必須のTrace Togetherアプリでワクチン接種状況が確認できます。

このVaccinatedが、ショッピングモール、商店、レストランなどへ入る事ができる証明になります。ここを押すと
詳細が表示され、HealthHubというさらに詳細の個人情報管理サイトへ移動できます。

シンガポール保健省によると、2回目接種後5か月経過した人は順次スマホへSMSが送られるという事ですが、10月15日になっても来ず、11月15日になっても来ず、12月1日にKの方に先にSMSが来ました(彼女は2回目接種が7月3日)。

シンガポール人、外国人の知り合いに聞いても「もうSMS来た」「3回目も終わった」「そんなに遅いのはおかしい」と言われるばかり。

Kの記事にもあるように

基本的にはSMSを受け取って予約して接種という流れですが、12月の段階ではモデルナワクチンなら予約なしのWalk-inで接種可能でした。(12月29日に変更があり、現在はファイザーも予約なしで接種可能となっています)

シンガポール保健省(MOH)HPより

そこで、MOHのHPでモデルナワクチンの接種会場を探して、12月17日、金曜日の昼休みに会場であるコミュニティセンター(公民館)に突撃してみることにしました。

行ってみると・・・長蛇の列でパッと見て即断念。考えてみると12月は子供の学校休みに合わせて有休をとる人も多く、時期が悪かったのかもしれません。ただし、並んでみるとそれほど待つ必要はなかった可能性もありますが。

仕方なくSMSを待つことにして数日、12月21日の朝にとうとう来ました。その日のうちに1月7日の昼の枠を確保。

1,2回目はモデルナでしたが、今回はファイザーを選択。混ざっても問題ないという事と、モデルナで心筋炎の症例が報告されて少し気になったのでファイザーを選びましたが、あくまで個人的な好みですので特に気にする必要はないと思います。でもモデルナ-モデルナ-ファイザーという組み合わせは少数派ではないかと。

昨日、1月7日、昼休みの時間を利用して職場に近いクリニックで接種してきました。

受付で、ブースターショットの予約と告げて、IDカードを見せて受付終了。10分ほど待って名前を呼ばれ診察室へ入りました。

女医
女医

3回目ね。1回目、2回目は問題なかった?

R
R

2回目の後に軽いダルさが

女医
女医

普通ね。2回目まではモデルナで、今回はファイザーよ。問題ないから。

(政府の医療データベースに個人の接種記録がキッチリ入っています)

R
R

へい。

(注射針を見る)

女医
女医

見ないの!

サクッと終了しました。

女医
女医

外で15分様子見てね。

待合で15分弱、時間をつぶしていましたが、他のブースター接種と思わしき人はサッサと帰っていく人もチラホラ。

コミュニティセンターの場合は会場が流れ作業でキッチリと仕切られ、15分待って最後呼ばれないと帰れないので、クリニックの方がお手軽な感じです。お土産はありませんけど。

接種後は会社での勤務も通常通り行い、特に体に異変を感じることなく帰宅。帰宅後も、注射打った腕の周りが痛いだけで問題なし。就寝。

今朝、起きると体全体の軽い筋肉痛と関節痛。パナドール服用。それでも息子をサッカースクールに連れていき、私は1時間弱ウォーキングをしていました。帰宅後、急激に眠くなり1時間ほど仮眠。身体の痛みとそれから来る倦怠感以外は発熱もなし。午後には外出して買い物、外食もして帰宅し、今に至ります。

この記事を書いている今はもう腕の痛さ以外はほとんど通常と変わりありません。若干、体全体に薄い痛みが残るくらい。

ワクチン2回目の体のつらさを100とすると、今回は30%位な感じです。

HealthHubへ飛ぶとワクチンの接種完了証明書が取得できます
接種記録の表示も
ワクチン接種証明書のPDFもダウンロードできます。これは公的に有効な書類になります。

無事にブースター接種完了。

シンガポールでは18歳以上の2回ワクチン接種者は2月14日から270日間はワクチン接種完了とみなされます。言い換えると271日目からはワクチン接種2回だけでは不十分で、上の”Vaccinated”が取り消され、ショッピングモールやレストランへ入ることができなくなってしまいます。

要は「270日以内にブースター接種打ちなさい。しないと後は知らないよ」という政府からの通告です。打ち終わっていない方はお早めに!

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