bother to ~ わざわざ~する
わざわざそんな事しなくてよかったのに とか わざわざ○○しなくていいよ とやんわり断りたい場合ってありますね。そういう時が (not) bother to の出番です。
She shouldn’t have bothered to see a Japanese shiatsu physician. She still suffers from low back pain.
→ 彼女は わざわざ日本の指圧、整体師さんに診てもらう事なかったのに。未だに腰痛に悩んでるよ。
要は「効かなかった」「意味が無かった」という事です。
Don’t bother to call. → わざわざ電話しなくても良いですよ。(とやんわり断る)
こういう意味で使う時は否定文の中で使用。
bother と言えば、困らせたり、悩ませたり、手を煩わせたり、というヤな意味で使う事も多いですね。
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